約 3,124,728 件
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/4671.html
. 2019年4月26日にカオスドラマで公開された『劇場版カオスドラマ 混沌ジェネレーションズ"FOREVER"』。 カオスドラマ史上初の劇場版となる本作では、多くの参加者が集い、かつてないほどの集大成となった。 「平成最後」と「カオスドラマ10周年」をかけ合わせた壮大なテーマとなっており、 新元号・令和を直前に控えた瞬間に10年以上と続いてきたカオスドラマを大勢の人で祝い、楽しもうと公開された。 本作は即日完結型の大型コメディドラマで、10時間を越える大傑作となった。 ノンストップで駆け抜けていく疾走感、そして数多のキャラクターたちが一つの大きなドラマを織りなす壮大感は、 近年衰えつつあるWebドラマの本来の姿が甦ったかのように見え、劇場版が完結した直後は誰もがその余韻に心を震わせた。 ここでは、本作の企画を行ったドラマユーザーの一人である黒い羊にインタビューを行い、 カオスドラマの集大成ともいえる本作に対する気持ちや制作にまつわる秘話など、 いろいろと興味深いお話をうかがうことにした。 ―――本作を手がけるきっかけとは?何故劇場版を企画しようとしたのか? 黒い羊: 僕はもともと良くも悪くも変わった人間でして、人とは違うことを考えるのが好きだったり、 人が観向きもしない様なものに異常なまでの興味を示したりすることがよくあるんですよ。 わん君(わんぶれら)と初めて共同制作したドラマ『閃劇のリベリオン』も、 彼がユキにゃんを使って刀剣武祭という一つの設定をドラマに持ち込んだ時、 それを考えた本人は特に深い設定などなくただ「そういう大会があったんだよ~」と、閲覧者にそう認識させる為のものでした。 が、その設定に着眼した自分は「これは面白そうなドラマができそうだな」と思い、 彼が考えた小さな設定を拾い上げてブラッシュアップすることで、 リベリオンという誰もが目を見張る様な大作ができたわけです。 本作の劇場版もそれに近い感じです。 エイプリフールと新元号発表が重なった4月1日のこの日、 かふぇちゃんがSu-Ga官房長官を使ってとんでもないこと(本人はあくまでネタのつもり)をしでかしましたが、 それを見た僕はこう…ビビッと来たわけです。リベリオンの時のように。 また新しいドラマを思いついたので、まずは軽くテーマを決めようとしました。 その時、思ったんです。 思えば平成ももう終わるし、思えばカオスドラマ10周年記念イベントもやりますと言ってやってないし、 思えばこんなだらだらとした感じでドラマを続けてきた自分にそろそろケリをつけてやらないと… そう思い、重い腰を上げて今までにない大きな企画を作り上げることを決意しました。 "今までにない大きな企画"とは一言で言っても、いったいどんなことをやればいいのだろうか。 何かネタはないかと自分のメモ帳を掘り起こしてみると、わったんさんとの通話のやりとりを遺した 「わったんメモ」に目が行きました。 そこでは、2007年~2008年度のカオスドラマで行われた、いわば古参方の戯れやドラマについて 聞いた事をメモした内容がありました。 その時感じたことがありました。 カオスドラマは10年以上と長く愛され続けてきたWebドラマ。 15年以上Webドラマを堪能してきた僕にとって、人生の大半をこのカオスドラマに費やしてきた。 それだけ居心地がよく、楽しく、切っても切り離せない場所だったんです。僕にとって。 そして、ここを訪れた人たちにもそう感じてもらいたい。 古参方も新参方も、みんなが一緒になって楽しめる理想のドラマ。 そうか…"過去から現在(いま)へ、現在から未来へを繋げる"ことをすればいいのか。 それが、"今までにない大きな企画"の基盤となりました。 ともすればこれまでの自分のドラマと同じ展開方法では限界がある。 だから、わざわざ「劇場版」と言うどデカいタイトルをつけようとしたわけです。 こうして劇場版カオスドラマをつくることになりました。 きっかけを作ってくれたかふぇちゃんには感謝してます(通話では「なんてことしてくれたんだてめぇー!」って怒鳴られましたが笑)。 ―――本作のコンセプトとは? 黒い羊: シナリオは、まだ仮面ライダーを全く知らなかった自分が友人に誘われて観に行った 『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』、 そしてそこからハマりだした『仮面ライダーディケイド』を参考にしました。 主に参考にしたのは後者のディケイドで、主人公・門矢士が仲間と共に、 世界を救うために様々な世界を渡り歩く中で成長していくものでした。 本作の劇場版カオスドラマでも、カオスドラマのキャラクターたちがこれまでの歴史を旅しながら 大切なことを学び、そして未来へと向かって成長していく感じにしていけたらいいなと思い、 本番展開する際も意識しました。 本作のコンセプトは、「カオスドラマの歴史をバスツアーで振り返りながらどんちゃん騒ぎをする」です! むりくりくっ付けた感が否めない最後の「どんちゃん騒ぎ」ですが、 まあバスツアーで振り返るだけってのもなんかつまんないしなぁ…どうせなら楽しみたいじゃん。あはは。みたいな感じですかね。 本作は士が運転するバスにみんなが乗って過去の歴史へと遡り、各世界から与えられる「試練」を乗り越えることで次の世界へと渡ることが出来る、というものでした。 この「試練」こそがさっきの「どんちゃん騒ぎ」に当たります。 その世界観に見合った試練になったのかどうかは知りません。そこまできっちりしてません(笑) ちなみに、今年から本格展開した『カオスドラマ誕生編』においてもキーマンとして登場する士ですが、 実はもともと、彼を使ってカオスドラマの歴史を辿るドラマを制作したかったんですよ。 まああれこれたくさんドラマを展開すると管理が追いつかなくなるのでお蔵入りしましたが(笑) まさかあの様な形であの没企画が輝くとは思いませんでしたね。 ストーリーは終始一貫してコメディドラマにすると決めていました。 その方がいろんな人たちも気軽に参加しやすいだろうし、何よりカオスドラマらしさが一番滲みだす ジャンルなのではないかと思ったからです。 もっとも、終盤にかけて涙が出る様な展開になったのは…流石に僕でも予想を裏切られ見事に貰い泣きしました。 Webドラマの醍醐味のひとつとして、ストーリーはみんなでつくっていくものなんですよね。 確かに基盤となるシナリオこそはその企画者本人がそうなるように物語の進行を促していくのだろうけど、 様々な考えを持った人たちが大勢参加するこういったWebドラマでは、 企画者本人が予想していた「殻」という結果を見事に砕いてくれて、そのドラマに隠された真の姿を さらけ出してくれるんですね。 これは僕が度々いろんな人と通話する際によく話をするのですが、 僕はドラマをつくる時、正確にはシナリオを手掛ける時、常にそのドラマは100%完成したものだと思っているんです。 だって、起承転結を見据えちゃっているんですから。 ですがこれを実際のWebドラマに落としこんで展開すると面白いことに、自分が予想していた展開を良い意味で裏切られ、 本来のストーリーとはかけ離れた感じで締めくくられちゃうんです。 そうなると、自分の中では100%と思われたドラマはその枠を越えて200%へと上がるんです。 僕は100%のその先にある感動を味わいたい。だからドラマをやり続けるんだと。 これだからドラマはやめられないんだなぁ…ってたまらない気持になるんです(笑) 話が逸れましたが、みなさんのおかげで本当に良い物語になりました。 ―――キャラクターもユーザーも楽しめる物語になりましたね 黒い羊: すべての方々が気付いたかもしれませんが、タイムスリップする時は2019年~2007年へと一年ごとに遡っているんです。 各年代ごとに、最も注目度の高かったドラマをピックアップしております (ただし、ファンタズマやFLASHBACK、JOKなどのパラレルワールドを題材にしたドラマは対象外)。 実際にドラマを展開する時、キャラクターやユーザーの誰もがきっと「次はどんな世界へ行くのだろう?」とわくわくしたことだと思います。 キャラクターとユーザー、双方の世界を繋げる劇場版という物語に、カオスドラマは久しく一つになった感じがします。 昔はこんなことがあったのかとか、今も今で楽しいことがあるんだなとか、参加したすべての方々が心のどこかで感じたかもしれません。 かく言う僕も、よく昔のドラマにも参加してみたかったなと思うことは多々あります。 それとは逆に、昔はよくドラマをしていたけれど、最近のドラマには追いつけないしな…とか。 それはきっと僕だけではなく、ここにいる誰もが思っていることかもしれません。 本作は、誰もが抱えるであろう願望を取り入れ、同時に不安を取り除くような仕上がりになったんじゃないかと 実際のドラマを見て率直にそう感じました。 これこそ、キャラクターとユーザー、二つの世界の住人がその一つのドラマを謳歌している何よりの証になれたのかなって。 ―――劇場版を企画するとなり、一番苦労したこととは? 黒い羊: シナリオ作成はどちらかというと慣れていたこともあってそれほど…って感じでしたが、 本作の劇場版は即日完結型なので、スケジューリングに大変悩まされました。 今までにないドラマを作ろう!っていう気持ちが強かったため、10時間を越える大作『10時間の宴』をも 越える作品にしてやらねばと思いかなり時間をとってドラマ展開を考えました。 まあ10時間以上もあればやりたいこともできるだろうと軽いノリで実際にスケジューリングをしたところ、 意外とパツパツになってしまったことが公開日直前に発覚し、かなり焦りました。 渡る「世界」とそこで行われる「試練」、それがたくさんあり、一つの世界でやれることは大きく見積もっても約一時間ほど。 当日15時から開始となった時、そんな調子で展開すれば余裕で翌日の5時とかオーバーしますので、 僕はともかく付き合ってくださる皆さんの体調面が気になって気になって仕方ない! だから、この世界でやれることは短く、大事な会話もなるだけスムーズになど、付け焼刃の工夫を凝らしなんとかスケジュリーングを終わらせたものの… 公開日当日、『Rainy Day In The Noise』の世界でサッカーをやってる最中、ふと時計を見ると18時を越えていました。 本来ならばこの時間には次の次の世界『罪と罰』を展開すべきなのですが、ドラマが楽し過ぎて悠長なことをしてしまい、 わーっ!!!ってなりました(苦笑) なので、次の『EVOKE -舞-』と『罪と罰』の世界を無理矢理くっつけなければならない事態となってしまったわけですが… ま、まああれはあれで上手く回避できたのではないかと本版の様子を見てほっと安心しました。 とはいえそれでも時間は刻々と進んでいくため、かなり急ピッチで進行するようになりましたがね(汗) ドラマの流れが速かったのもそのためなのかもしれません。 でも、やりたいことは全部やりたかったし、 「やりたかったことができなかった」という後悔だけはしたくなかったし、あの判断は結果オーライってところですかね(苦笑) あんな感じになってしまったのに、それでも付き合ってくれた皆さんには本当に頭が上がりません。 ほんとにごめんなさい! ―――サプライズとして、あのスペシャルゲストが…!? 黒い羊: 本作はカオスドラマの記念すべき最高傑作にしたくて、今までにないことを考えました。 しかし、それだけははっきり言って不十分だったんです。 もっと何か大事なことがあるはずなんです。 僕たちがこうしてカオスドラマを楽しめているのはそもそも誰のおかげなのか…? それは、約10年、このカオスドラマを根底から支え続けてくださった『 雅 』さんに他ならない。 この記念すべき大イベントをやるにあたって彼の存在は必要だ。 だから、彼をスペシャルゲストとしてお呼びしようと思いました。 彼は長年ドラマの管理者を務め、そして僕らと同じドラマを楽しむユーザーの一人でした。 生活環境の変化でなかなかドラマの方には顔出しすることが難しかったようなので、 お声掛けすることに初めは躊躇いました。 そもそも僕自身、雅さんとはドラマでの関わりこそはあったものの、 ユーザーとして関わった事は一度もないんじゃないのか?って言うほどでした。 なので、彼にディスコ(Discode)の個チャで招待メッセージを送る際にはかなり緊張しました。ガチで。 そもそも本作のために来てくれるのかどうかも怪しいと感じていたため、 もう本当にダメもとで願い倒しました。どおおおおおおおか来てくださいッ!!!!って(笑) すると、驚いた事に雅さんからすんなりOKの返事をいただきました。二度見、三度見しました。 ↓実際に雅さんから届いた返事↓ お久し振りです、わざわざお声掛けありがとうございます。 本文を読ませてもらいました、まず簡単に言えば、 こんな自分で良ければ是非力になりたい所です。 記念日はドラマで大切にしてきた部分ですからね。 (中略) こうして誘っていただけたのもきっと縁です、出来ることは少ないかもしれませんが、 前向きに考えさせていただきます。 改めて面向かってお話ししましたが、本当にカオスドラマを愛しているお方なんだなと強く感じました。 雅さんは劇場版のために、再びカオスドラマに帰って来てくれることを約束してくれました。 彼もまた当日のドラマには様々なキャラクターを使って参加してくれました。 当然あのキャラもこの日に帰ってきました。 そう、『カオスマスター』です。 『記憶喪失編』の世界に到達した時に還ってきたマスターに、誰もが動揺し、そして感動したことでしょう。 マスターとは関わりの無かった僕自身ですら、凄まじく興奮していたくらいですから。 彼はドラマ界の大物ですからね、当然です。 このサプライズの為に、雅さんとは裏でいろいろやりとりを行っていました。 彼自身もマスターは特別な演出で出したいという気持ちがありましたから。 そしてマスターだけではなく、『ルナ』も帰還。 これは公開日直前に雅さんから知らされたので僕自身も驚きました。 カオスドラマの世界観をつくってきた古参方のキャラクター…中でもマスターの登場によって ドラマにとても懐かしい雰囲気が漂いました。 もう二度とこのような運命的な展開はないだろうと思い、この世界だけは気持ち長く時間を取って 多くの人たちにこの瞬間を味わってもらおうと思いました。 だからこそ、彼との別れを名残惜しく感じることもあったと思いますが、 カオスマスターが後世へ、そしてキャラクターたちに思いを託すシーンから、 「彼らがこの世界にいたことを忘れない」という思い出が出来ました。 このシーンは本作屈指の名場面となったことに違いありません。 雅さん、そしてカオスマスター… 帰って来てくれたこと、そして… 長年カオスドラマを見守ってくれて、本当にありがとうございました。 ―――最後まで何が起こるか分からない!?シナリオライター・黒い羊も仰天したクライマックスの裏話 黒い羊: 先程もお話ししましたが、ドラマというのは、シナリオライターの思い通りに良くも悪くも進まないものです。 しかしながら、そうなるといつも決まって、本来予定していた展開よりも白熱するような仕上がりになるんです。 本作でそれを実感したのは、終盤のラストバトル?ですかね。 実はシナリオのプロットにはキー…「令和」しか登場させない予定だったのですが、 スマブラSPの『灯火の星』と似た展開が来るといち早く察知したかふぇちゃんが同時進行で ダー…「やっぱつ令和」を出しちゃったわけなんですよ(おまけにアイコンまで作ってくるというプロ業を披露)。 令和しか出そうとしなかった本来のシナリオにすると、キャラクターが令和への一本道へと進むことになる。 確かにそれは物語本来の目的であったはずですのでいいんですよ。 ただこの時、令和へと進む"だけ"でいいのだろうかと自問。 彼ら(キャラクター)は様々な世界を渡る中で成長し、それぞれに何らかの答えを導き出したはずなんです。 彼らが本当に望んでいたものは、本当に令和を迎えることだったのか?と。 そう…「令和」、そして「やっぱつ令和」の二つの存在がこの物語に新たな可能性を見出してくれたんです。 令和を迎えるか、迎えないか。彼らにとって本質はそこではない。 彼らは「彼らの時代に生きる」ことを選択したかったんだと。 かふぇちゃんが便乗して、という言う方は語弊があるので(笑)、意を汲み取ってもう一つのラスボスを登場させてくれたことで 物語はプロット以上の凄まじく白熱した展開を迎え、結果、 僕も含めたすべての人が感動してしまう大傑作へと完結してしまったのです。 やはり通話でドラマの話を定期的に行う仲だったので、お互いのやりたい事がミスマッチすることなく調和したんだと思います(笑) リアルタイムでドラマをしていた時はきっと誰もが「これも羊の考えたことなんだろ?」みたいな感じに思われたかもしれませんが、 僕ですら予想外の展開でした。なので僕自身も先の展開が全く読めなかったので楽しかったです。 機会があればこういうドラマ展開もやってみたいですね。 とにかくかふぇちゃん、あの時はありがとうございました。 ―――劇場版を振り返ってみて 黒い羊: 一言で言って、「一言では言い表せない」。 そんな密度の濃いのドラマになったのではないかと思います。 笑って、泣いて、キャラクターの喜怒哀楽がわかりやすく表現されていたかのように思えて、 彼らが今まさにドラマの中で「ドラマ」をしているんだなってはっきりとわかる内容だったと思います。 みんながみんな良いことを言っているので思わず名言(迷言)集的なものでも作ろうかと思いましたが、 この作品に登場するすべてのキャラクターのすべての言葉に意味があるのだと改めて気づいて、「今更か」とやめました(苦笑)。 なので、気が向いたら、ドラマへのモチベーションが下がったら、何かに疲れたら、 暇を潰したかったら、何か新しいドラマを作りたいと思ったなら、 是非とも過去ログを読んでみてください。 誰もがみんな、一つのドラマを楽しんでいた、あの輝かしい光景を思い出しながら。 ―――10年間を振り返ってみて 黒い羊: 僕自身Webドラマ歴は15年以上になりますが、その8~9割方はカオスドラマで過ごしてきました。 僕にとってカオスドラマは実家の様な安心感のする大切な場所です。 そんなカオスドラマが10年以上と続いていたことに、実感こそはわかないんだけれども、 これはきっと、とてつもなくすげえことなんだと今になって気付きました。 遡ると本当にいろんなことがありました。 たくさんの思い出をここでつくりました。これからもつくります。みなさんと一緒に。 ―――最後に、みなさんへ何か一言どうぞ 黒い羊: とにもかくにも、この度劇場版カオスドラマに参加していただいた皆さん、 そして応援や閲覧をしていただいたすべての方々へ 本当にありがとうございました。 今はただ、感謝の気持ちでいっぱいです。 好きなキャラクターで、好きなドラマをやって、これほど「好き」という想いが叶う場所でみなさんと 同じひと時を味わえたことを嬉しく思います。 これからも仲良くしてください。よろしくね。 黒い羊さん、ありがとうございました。 以上で『劇場版カオスドラマ 混沌ジェネレーションズ"FOREVER"』の制作秘話はお開きとなります。 最後まで読んでいただきありがとうございました! ―――えっ…重大発表があるなんて聞いてないですよ…!? ―― 2 0 2 0 年 ―― 劇 場 版 カ オ ス ド ラ マ " ネ ク ス ト ジ ェ ネ レ ー シ ョ ン ズ " ――― 公 開 決 定 ――― 劇場版カオスドラマ 混沌ジェネレーションズ FOREVER へ戻る
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/3845.html
《ifドラマ ~聖杯より愛を込めて~()》 万能の願望機、”聖杯”をめぐる争い その名も、―――――聖杯戦争 これは、その戦いに身を投じたマスター達とそのサーヴァントの織り成す 1つの混沌(if)の物語である。 舞台は地球、かつてムー大陸があったとされる海域にポツンと浮かぶ小島、その名も ――――――ベンべ共和国 そこに聖杯が確認され、急遽、マスターとなる者達が訪れ、戦乱の火をを灯す! ●マスター・サーヴァント(クラス)(追記可能) マスター:ハーデス・マグノリア サーヴァント:アサシン マスター 福地 由美 サーヴァント ライダー マスター:緑野 美鶴 サーヴァント キャスター ●ルール きわめて単純、サーヴァント同士のバトルに加え、マスター同士の戦いも可。戦いに勝ち抜いた者が聖杯を手にし、願いをかなえられる。 その中で、マスターとサーヴァントが織りなす独自のドラマや、サーヴァント同士の絡み等、自由性は満載。 BGCOLOR(silver) 関連ページ 関連画像 歴史へ戻る 質問、感想等どうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/1155.html
autolinkTOP>【う】>ウォッカ ウォッカ (うぉっか) 分類4【人称】 ジャンル3【名探偵コナン関連】 名探偵コナンホームページ http //www.ytv.co.jp/conan/ 黒ずくめの組織、ジン【じん】の子分。 トレードマークはサングラスで、体形はぽっちゃりで、やや注意力に欠ける所がある。 が、工藤新一に取引現場を見られる様なヘマが無かったらコナンは始まらなかったので、全ては彼のおかげだ。 酒がコードネームの黒ずくめの組織。 彼のコードネームはロシア名産のお酒でアルコール度が高く、弱い人が飲むと危険。 現地では寒さしのぎに愛飲されている。 登録日 2004/04/05 【う】一覧 ウイニング・ザ・レインボー 上戸彩 上を向いて歩こう ウォッカ 牛若丸 嘘 うちの子にかぎって・・・ 宇宙海賊キャプテンハーロック 宇宙からのメッセージ銀河大戦 宇宙鉄人キョーダイン 宇宙の騎士テッカマン うな重 海物語 裏オプ 裏ビデオ 怨み屋本舗 裏メニュー ウリクペン救助隊 ウルトラ五つの誓い 浮気 噂の刑事トミーとマツ 上付き うんともすんとも言わない ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/kisidakyodan_wiki/pages/205.html
マボロシ 作詞 みっちゃん 作曲 みっちゃん 編曲 YATSUHASHI 収録 『WE YOUNG OF TIME』 歌詞 明るい街にいてても何かが物足りないから アナタは今何処にいると考えては地図を見る 雲の隙間からこぼれる光が 何かをささやくように感じては涙が出る アナタはもういない 何処の街捜しても アナタに逢いたくて 逢えないことを知る でもぐるぐる回る世界の中で ともに生きてたアナタは幻? 分かり合う人に出逢えても何かと不安が残るけど アナタは何か違う優しさがある人なのに 誰にも語れない悩みがあったの? 一人で考えてはいったい何がその目に見えたのか? 僕は憶えている? 僕は憶えているよ アナタは聞いても答えてはくれない でもぐるぐる回る世界の中で ともに生きてたアナタは幻? ぐるぐる回る頭の中で ぐるぐる見えないあなたの顔が あなたはもういない何処にもいない 生まれた故郷にまで・・・ アナタはもういない 何処の街捜しても 涙がこぼれるまで上を向いて歩こう でもぐるぐる回る世界の中で ともに生きてたアナタは幻? 前曲(永遠の感情) 次曲(SOME OTHER TIME~いつかまた~) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/237.html
ここではそれぞれの戦闘ドラマに登場した最強のラスボスを紹介。 ラスボスは物語に登場する敵キャラクターの中で最も強大な存在とされる。 主に長編戦闘系ドラマの最後のトリを務め、英雄や戦士たちと壮絶な戦いを繰り広げた。 ソラリス 永遠の太陽 『闇からの侵略者編』に登場。 「永遠の太陽」を意味する超次元生命体。その正体はメフィレスとイブリースが一体化した、本来の姿。 時空が消失した世界でソラリスが存在できる核である『意志』をアオやレイたちに破壊され、本来の種火の姿に戻りバルザによって壺に封印された。 スーパーカイズ 神を夢見た悪夢 『闇の再来編』に登場。 カイズがすべてのダークスターを吸収し、パワーアップした真の姿。 カオス界を滅ぼし、新世界の神になることが目的。 カオス界の住人たちと壮絶な戦いを繰り広げ、最期はカオス界の住人達に倒され、消滅した。 テラクッパ 邪神 『GAME OVER編』に登場。 タイローンクッパが窮地に追い込まれると隠していた真の力を出し、ギガクッパをも遥かに超えた姿。 アオ、バルザ、桃虹桜、モララー(ランスロット)、マリオ、メタナイト、咲夜の7人がかりでも簡単に倒すことができなかった。 最後はカオスエメラルドの力を得たスーパーアオによって止めを刺された。 本来の姿であるダークソウルだけが生き残り、その場から逃げようとしたがマリオの切り札とスーパーアオの光弾を受け、消滅した。 カオスメイド 混沌の女神 『CONTINUE編』に登場。 この世界を造った神の一人「混沌の女神」。 荒れ狂った今の混沌世界を滅ぼし、新たな平和な世界を造ろうとしていた。 ナナを救いたいというアオの一心でコアを刺され、消滅した。 シルヴィ? 破壊神 『大戦争編』に登場。 混沌世界に大戦争を齎し、大々的に恐怖を齎した。 ユニバース・プログレッサーとデッドルファウンドの力を得たことで戦闘能力は以前にもましてかなり増大し、反乱軍を容易く圧倒した。 その後は突如現れた英雄モララーと交戦し、メフィレスから授かったカオスエメラルドを体内に取り込み、史上最凶且つ最悪の能力を発揮する。 自身の元々の能力「破壊の力」とメフィレスの「闇の力」の二つの能力の行使が可能になり、あらゆるものを破壊し無に帰す力を得る。 その絶対的な力の前に、抗う者たちに戦慄を植え付けた。 しかし強大な力を得て間もないために限界を感じ、大戦争の最中に終了を宣言し、空に現れた巨大な光の扉の中へ多くの部下と共に消え失せた。 数日が経った後、新世界でより強力な力を得てケイオスへ再び帰参。 宇宙進出を目論むも配下のハルシオンの謀反が勃発し、「終点戦争」での激しい戦いの末に彼に討たれ、完全に倒されてしまう。 織田信長 黄泉より出でし魔王 『混沌 春の陣』に登場。 「天下布武」を掲げ、各地を侵略し蹂躙する魔の軍勢「織田軍」の総大将で「第六天魔王」を自称する。 歴史仙人によって蘇り、混沌世界の天下を恐怖で支配しようと企む。 六魔ノ王の力を得て名実ともに魔王となり、圧倒的な武力を振るう。 混沌 春の陣にて伊達政宗と林檎姫たちとの壮絶な戦いの末に敗北。 追跡者 新時代の使者 『絶望へのカウントダウン編』に登場。 この戦いでは見事なまでに悪役を突き通した。 列車でアオやレインドに追いつめられ、『Z』をまき散らそうとするが結果アオによってその計画は無に還った。 後のドラマにも登場し、レインドやスカーフィといった英雄たちとも対峙するなど、その死後も活躍を見せ続けている。 大覇王クッパ 蘇りし大覇王 『蘇る絶望編』に登場。 大覇王クッパ帝国軍団の総帥。 その正体はダークソウルであり、彼はクッパの体に乗り移り自分の望む理想郷を創り上げようとした。 レインド、マリオ、フランの三人との壮絶な戦いの末、敗北。 その後クッパの体から抜け出して新世界へ逃げようと試みるも、マリオとフランの攻撃を受け、消滅した。 タナトス 死滅神 『冥王の跡継ぎ編』に登場。 ナフィルの身体を乗っ取り、サイラーグに再び邪気を生み付けた者。 魔族という噂が流れていたが、実のところは神族。 目的は全ての世界を自分の使命の為、滅ぼす事。 それも順序よくではなく、一気に派手に終わらせようとした為、L(ロード・オブ・ナイトメア)を引き出す程度では無理だと考え、 さらに上の地位のD(キング・オブ・ダークネス)の魔力を利用しようとディーヴに呪文を唱えさせようと企んだ。 しかし最終的には憑かれたディーヴに王鎌を振り下ろされ、滅びた。 歪みの遊人 秩序を喰らう混沌 『新たなる旅立ち編』に登場。 遥か大昔、神族が総勢がかりでも倒すことのできなかった謎の、邪悪な生命体。 混沌世界の英雄、住人達と世界を賭けた壮絶な戦いを繰り広げ、最後はアルティメットレインドと一騎打ちになる。 彼との激闘の末、“超ファイナルブレイク”を喰らって夜空で大爆発し消滅したと思われたが、 レインドたちが願いを叶えた後に息を吹き返し、シホの心臓を貫く。 それによってレインドの怒りを買ってしまい、右ストレートを顔面に受けて、完全に砕け散った。 オメガMk.Ⅱ 生ける怨念霊 『兵器と神々と運命の歯車編』に登場。 クローズによって作り出された、オメガの名を持つ兵器。 その正体は、地球軍の放ったミサイルによって滅ぼされた、カオス界の住人達の無念や怨みの集合体。 荒廃した街中にてオメガと激戦を繰り広げ、一度は追い詰めたものの、駆けつけたガーディアン達によって機械の『器』を止められてしまう。 その後、使い物にならなくなった『器』を捨て、オメガを次の『器』にしようと考えるが、 憑依する前にオメガのレーザーで焼かれた挙句、念力の様な『気』によって体を潰されてしまい、完全に破壊される。 混沌の魔獣 混沌の負の象徴 『永久に眠れ 古き混沌編』に登場。 暴走する変わり果てた混沌の守護神。 『Abyss』(アビス)という能力を持ち、英雄たちと壮絶な戦いを繰り広げてきた上記のラスボスたちの技と能力等を使用でき、彼らを圧倒した。 混沌の住人たちとの壮絶な激戦の末倒されるが、自らブラックホールとなってケイオスを消滅させようとする。 しかし住人たちの願いを叶えた混沌の守護神により、光となって消滅した。 ロバート 人類最終兵器 『キルライフ』に登場。 完成された超特化型マイテイ人で、たった一人でマイテイ国を亡国へと変えた。 マイテイ国をたった一人で壊滅させ、これまで幾度と世界を救ってきたレインドを肉体的精神的に追い詰めた他、 強豪揃いの英雄や戦士たちを多勢に一人で圧倒するなど桁外れの強さと恐怖を顕現。 最終決戦ではレインドとレイジェのタッグ、そして彼らと絆を結んだ者たちとの一撃の前に敗れ、表面上敗北した。 正義の霊長 罪に濡れた英雄 『罪と罰』に登場。 八つの大罪のリーダーであり、外見も話し方も何もかもがアオにそっくりだが… 住民たちとの激突の末に断罪され、最後はある少女に看取られ息を引き取った。 キセル 万物を超越する存在 『幻ノ影ニ淀ム輪廻』に登場。 第二の女神が設立した新たな混沌神下七神衆の一人。 たった一人でジョージ、モララー、ASなどの凄腕の戦士を相手に返り討ちにしたり、世界政府の大群を退けたりなどなど底知れない力を隠し持つ。 しかしその正体は、誰も知らない未知の存在であったことが本編の中で判明。 物語終盤で最後に対峙したASとの戦いの中で彼に特別なものを見出し、自らの意思を武器として彼に預け、物語からその身を引いた。 白き執行者 正義の鉄槌 『フレアチューバー逆襲編』に登場。 宇宙を駆け巡り各星の犯罪者を駆り続ける殺人鬼。 様々な問題を引き起こしたフレアチューバー株式会社の代表者たちをもその手にかけ愉悦に浸っていたところ、 彼を捕獲しに現れたアズマやその協力者であるディアスとリディアの三人に阻まれ、激戦の末に敗北した。 ゼロリア 大罪剣 『閃劇のリベリオン』に登場(シナリオ担当の黒い羊曰く、厳密にはラスボスではない)。 負の感情の結晶体であるクロリアーの真なる力が顕現された存在。時空間歪曲を引き起こし世界崩壊を齎そうとした。 氷冬をはじめとする刀剣武祭出場者やクロリアーと密接的な関係にあるレインドたちの決死の抵抗により、暴走を阻止される。 その後は氷冬の説得により和解し、憎悪から救われる。 関わってくれたすべての者たちに感謝の言葉を残し、消滅した。 令和 / やっぱつ令和 平成最後を齎す者 / 平成最後を覆す者 『劇場版カオスドラマ 混沌ジェネレーションズ FOREVER 』に登場。 他作品のラスボスとは異なり、コメディ路線のドラマ内に登場した初のラスボスでもある。 新たな時代への期待に喜びを祝う令和の光と、そんな時代への不安に憂い嘆くやっぱつ令和の闇は 平成最後のステージに立つキャラクターたちの前に大きな障壁として立ちはだかるも、 彼らが選択した「混沌」という全く新たな時代によって消滅した。 カオス・リ・マスター 物語ヲ紡グ者 『大乱闘カオスマッシュピード』に登場。 歴代ラスボスの中で最もラスボスとしての風格を表した人物であった。 詳細はキャラページを参照。 プロト《 星の夢 Soul. CHA:OS 》 機械仕掛けの夢 『鋼の意思』に登場。 宇宙の全生命を滅ぼし、最適化された世界の構築を行う自我を持つコンピュータ。 「星のカービィ ロボボプラネット」に登場した『星の夢』がカービィとの戦いに敗れ宇宙空間を彷徨っていたところ、ビッグゲテスターと融合し星のマザーコンピュータとなった。 ビッグゲテスター最深部へ辿り着いたろろん一行と対峙し、人類の夢に終焉を告げるべく真の姿を開放。 「ロックマンエグゼ3」に登場した「プロト」(外見は「 こちら 」)そのものとなる。 銃撃やミサイル、レーザー砲などの近代兵器を用いて攻撃するが、 更に脅威となる機能はAIの特性となる瞬間分析能力であり、短時間で敵の攻撃の対処法を編み出して無力化し、長期戦になればなるほど無敵の存在へと昇華するシステムが組み込まれている。 しかし体内に埋め込まれたカオスエメラルドと、ろろんが持つカオスエメラルドの共鳴によって生み出された奇跡の力でシステムが強制ダウンされ、 最後は全員の一斉攻撃を食らいビッグゲテスターごと完全消滅した。 メビウス 無限の闇 『Lemniscate』に登場。本編唯一のオリジナルキャラクターでもある。 インフィニットとメフィレスがカオスエメラルドの力で合体した究極の姿。 覚醒したムゲンダイナやカオスエメラルドの力をも合わさったことで、超次元生命体へと進化を遂げた。 鉄仮面を除くインフィニットの装飾品を身に着け、二人の因縁の敵であったシャドウ・ザ・ヘッジホッグをベースにした紫の身体を激しい紅のオーラで纏っている。外見は「 こちら 」。 一人称は「我」に変わり、ノイズが走ったような言葉を放つ(劇中ではこの部分は文字化けとして描写された)。 対立する者たちを寄せ付けない圧倒的なパワーとスピードを併せ持ち、インフィニットの仮想現実の力とメフィレスの闇の力の両方を掛け合わせた無類の強さを持つ。 その姿を顕現した後は大勢の戦士たちを前に終始圧倒。その後は体内に眠る卵からムゲンダイナを孵化させ、ムゲンダイナそのものと化して世界を滅ぼそうとする。 しかし、最後のインフィニット戦で「ろろんの無限鉱石」によって無限の力を相殺されたこともあり、 エネルギーの充填速度が急激に遅れてしまうという唯一の弱点をさらけ出してしまい、その間にろろんの復活を許してしまう。 最終的にムゲンダイマックス化したムゲンダイナのコアにてろろんとの一騎打ちに臨むも、精神世界へ干渉してきた彼女にインフィニットとメフィレスの憎悪を鎮められるように諭され、 最後は彼女が放った七色の矢によって完全浄化され、元の二人に分離して敗北した。 名称の由来は、メビウスの輪「∞」より(メビウスの輪自体に無限という数学的な意味合いはないが無限大の記号と同じ形である故)。 また無限を意味するInfinityから来た「インフィニット」と、メビウスと「メフィレス」の語感に合わせていると思われる。 ―Roron― 再生の翼 『しあわせのみらい』に登場。劇中では「-Roron-」ではなく、肩書の「再生の翼」という名称で登場している。 ろろんが、カオドラシル最深部にある『繭』と融合を遂げた姿であり、四対の翼を持つ巨大な母天使のような外見をしている。外見は「 こちら 」。 アコール曰く、その正体は「混沌物語に再生を齎す存在」。 ろろんを生み出した得体の知れない存在が彼女を利用し、その目的を果たす過程で不運にも誕生してしまったといえる。 世界に破滅を齎すために暴走するが、これまでろろんと共に数々の冒険をしてきた仲間たちによって、 全身にすべてのカオスエメラルドを埋めこまれ、その奇跡の力によって元の姿へ戻され鎮静化された。 パラレルオルガ 鉄華団・団長 『仮面ライダーオルガ 異世界オルガ大決戦』に登場。「もう一人のオルガ・イツカ」。 オルガ・イツカの前に現れた最強の敵にして、もう一人の主人公。 新生鉄華団を率いてケイオスに侵攻を仕掛け、ケイオスを『異世界オルガ』へ変えようとする。 正体は『異世界オルガシリーズ』のオルガ・イツカとされ、単なるラスボスとも違う、もう一つの物語を背負った存在としてオルガの前に立ちはだかった。 カオスドラマのラスボスとしては珍しく、既に『出演者』として登場しているキャラのアイコンを利用し全く別のキャラとして登場した形となる。(単に出演者として用意されているアイコンをラスボスとして利用した例は令和 / やっぱつ令和がある) キーラ、渚カヲル、ハシュマル、アリアンロッド艦隊といった異世界の強敵たちを従え、 更にそれに用意していたカオスドラマラスボス陣のウォッチを投入することで強化。 本人も圧倒的な戦闘力を誇るも、最終的にオルガとアスランによって倒され、 アスランの外道サーフィンで助けられると共にまた異世界へと旅立っていった。 ヒエール・ジョコマン 歴史トレンドクリエーター 『Back to the Chaos 2024』に登場。 数多の「歴史」を自分の思うままに改変を加えてきた時空犯罪者の未来人。 仮面の男(暁の姿のうちはオビト)に成りすましてその正体を隠しながら暗躍していたが、 トランクスや未来の綴理たちタイムパトロールに追われる中で 2024年の特異点であるアスラン・ザラと浮世英寿に着眼し、二人の力を強奪・弱体化した挙句2024年のケイオスを一度滅ぼした。 その後様々な歴史を跨ぎながらアスランたちとの逃走劇を繰り広げるも、 再び帰還した2024年の世界を更に改変を加えることで彼らを徹底的に始末するための舞台をつくりあげた。 その際に自身の正体を明かし、切り札の歴史改変兵器である『デストロイザウラー』を起動、搭乗して彼らと最後の戦いに臨んだ。 圧倒的な力で蹂躙するも、カオス界の住民全員を味方につけたアスランたちの決死の攻撃によって機体を破壊される。 敗北直後に飛行ユニットと分離させて脱走し再度タイムスリップを行おうと逃げ出すが、 その結末はジャスティスワンネスより放たれた究極の閃光によって飛行ユニットごと太陽まで押し出され、跡形もなく焼死した。 関連ページ 英雄
https://w.atwiki.jp/kocamp/pages/51.html
世にも奇妙な物語
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/3238.html
ドラマ・オブ・ザ・イヤー 2015年で休止 年度 作品賞【大賞】 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 2015 銭の戦争 草彅剛 杏 神木隆之介 木村文乃 2014 死神くん 大野智 杏 松重豊 石原さとみ 2013 安堂ロイド 木村拓哉 綾瀬はるか 斎藤工 上戸彩 2012 鍵のかかった部屋 大野智 堀北真希 西島秀俊 栗山千明 2011 家政婦のミタ 大沢たかお 松嶋菜々子 長谷川博己 杏 2010 ゲゲゲの女房 福山雅治 松下奈緒 向井理 浅野温子 2009 JIN―仁― 大沢たかお 天海祐希 内野聖陽 綾瀬はるか 2008 魔王 大野智 宮﨑あおい 瑛太 上野樹里 2007 華麗なる一族 木村拓哉 篠原涼子 小栗旬 新垣結衣 2006 のだめカンタービレ 草彅剛 篠原涼子 福士誠治 沢尻エリカ 2005 野ブタ。をプロデュース 滝沢秀明 仲間由紀恵 松本潤 薬師丸ひろ子 2004 砂の器 中居正広 松下由樹 山本耕史 松雪泰子
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/632.html
Vanilla ウィーアー! We Wish You A Merry Christmas Weekend ウィーゴー! WE GOTTA POWER We ve Only Just Begun ウイスキーが、お好きでしょ With-友よ共に- with you feat.Me WINNER! Winners WINNERS FOREVER~勝利者よ~ WILL Wings of Words ウィンター・ガーデン WINTER COMES AROUND(冬の一日) winter fall Winter Blossom Winter Bells Winter Wonderland Wind Climbing~風にあそばれて~ Wake up! Wake up Angel ~ねがいましては∞(無限)なり~ Waiting for you WAVE ウエディング・ベル Welcome to Toontown ヴェノマニア公の狂気 上を向いて歩こう walk on うさぎとかめ うさぎのダンス 失われた伝説を求めて うしろ髪ひかれたい うしろゆびさされ組 渦と渦 歌うたいのバラッド うたかた花火 うたたね 宇宙刑事ギャバン 宇宙刑事シャイダー 宇宙刑事シャリバン 宇宙戦艦ヤマト 宇宙鉄人キョーダイン 宇宙の王者!ゴッドマーズ 宇宙は少女のともだちさっ 有頂天ビバーチェ 美しい星 美しき狼たち 美しさは罪 現夢 う、ふ、ふ、ふ、 生まれてはじめて 海 ウミユリ海底譚 裏表ラバーズ 裏切りの夕焼け 浦島太郎 ウルティマ~瞳のナイフ~ ウルトラセブンの歌 ウルトラマン80 ウルトラマンコスモス~君にできるなにか ウルトラマンタロウ ウルトラマンメビウス ウルトラマンレオ ウルトラ リラックス うれしい!たのしい!大好き! うれしいひなまつり うれしい予感 鱗(うろこ) うわさのキッス
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/1163.html
autolinkTOP>【う】>うな重 うな重 (うなじゅう) 分類2【物】 ジャンル1【一般】 小嶋元太(名探偵コナンの登場人物)の大好物。 うな丼では無いとこがより一層に高級感が想像でき、元太の欲望が伺える。 なにかと言えば、これを引き合いにだしたり、お腹がすくとこれを食べたいと連呼する。 スタミナ食として人気のあるうなぎだが、ドロ臭いとか原形がグロいとかで苦手としている人もいらっしゃる。 焼き魚系が苦手な自分だが、小骨をよける手間もなく美味しいタレのからみもよく柔らかい食感で、うなぎは結構好きだ。 だけど元太ほどに、これに固執できない。 やっぱ焼肉のほうがいい。 肉食! 登録日 2004/08/27 【う】一覧 ウイニング・ザ・レインボー 上戸彩 上を向いて歩こう ウォッカ 牛若丸 嘘 うちの子にかぎって・・・ 宇宙海賊キャプテンハーロック 宇宙からのメッセージ銀河大戦 宇宙鉄人キョーダイン 宇宙の騎士テッカマン うな重 海物語 裏オプ 裏ビデオ 怨み屋本舗 裏メニュー ウリクペン救助隊 ウルトラ五つの誓い 浮気 噂の刑事トミーとマツ 上付き うんともすんとも言わない ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/106.html
韓国ドラマ 熱血司祭 DVD-BOX OST付き 演出:イ・ミョンウ 脚本:パク・ジェボム 出演:キム・ナムギル、キム・ソンギュン、イ・ハニ 言語:韓国語 字幕:日本語 ディスク枚数:21(本編20枚 + CD 1枚 ) 熱血司祭 あらすじ 不義に耐えられない多血質の神父キム・ヘイル(キム・ナムギル扮)は、麗水(ヨス)で事故を起こし、ソウルのクダム聖堂に来ることになる。しかし、ここで会った出世欲溢れる欲望検事パク·;;;ギョンソン(イ・ハニ扮)と、どこか足りないバカ刑事のク・デヨン(キム・ソンギュン扮)、みんなが普通ではないが…。 キム・ヘイル神父は怒りを抑えてクダム区で暮らせるだろうか…。 韓国俳優キム・ナムギル(37)が、ドラマ「熱血司祭」撮影中、手首を骨折したことがわかった。 26日、韓国メディアによるとキム・ナムギルは、SBS金土ドラマ「熱血司祭」のアクションシーンを撮影中、手首骨折の負傷を負い、去る25日に病院で治療を受けギブスをつけた。 ドラマ関係者によると、キム・ナムギルは負傷によって撮影に支障をきたすことを懸念し、その後も黙々と撮影に臨んで責任感をみせたという。 結局、撮影が予定されていなかった25日、病院で治療を受けたキム・ナムギルは現在ギブスで手首を固定。しばらくは”負傷闘魂”を発揮してドラマをリードする予定だ。